su-27-crash-ukraine-2002

2002年7月27日、ウクライナのリヴィウにあるスクヌィーリウ空軍基地(リヴィウ国際空港)でウクライナ空軍所属のSu-27UBが観客エリアに墜落し爆発炎上、死者85人、負傷者200名以上を出す航空ショー史上最悪の大惨事となり、1988年に起きたラムシュタイン空中衝突事故を上回る事故となりました。事故機に搭乗していた2名のパイロットは墜落直前に脱出しており、後に実刑判決を受けています。
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墜落の直接の原因は、整備不良及び操縦ミスであることが後の調査で判明しています。ウクライナ空軍では慢性的な資金不足であり、エンジンやパーツ等を購入せず共食い整備を公然と行う状態で、また燃料不足で十分な飛行訓練も行っていませんでした。そのため通常行うはずのリハーサル及び安全確認をしないまま曲技飛行を行っていたことが後の悲劇に繋がります。この事故を受け空軍総司令官は解任、操縦士に懲役14年、副操縦士に懲役8年とウクライナ空軍に賠償金が課せられ、軍関係者2名も、それぞれ6年と4年の懲役を科せられています。




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